山口線の魅力

昭和54年に復活したC57は「貴婦人」の愛称で呼ばれ、連結される5両の客車はそれぞれ、明治風、大正風、昭和風、欧風、展望デッキ付きと豪華編成。
沿線には天才詩人中原中也の故郷であり、明治維新にゆかりの深い湯田温泉(湯田温泉駅)や四季折々の美しさを見せる長門駅(長門峡駅)、山陰の小京都・津和野、日本有数の天体望遠鏡を有する日原の天文台(日原駅)など、見所が多い。
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汽笛とともに新山口を出発した列車はしばらく住宅地を走り、湯田温泉駅に到着する。
温泉の町・湯田は昭和初期の天才詩人である中原中也の生まれ故郷だ。
町には中也の詩碑が立ち、生家跡には中原中也記念館がオープン。
わずか30歳で世を去った中也が、生涯で残した詩集は翻訳を含めてたった3冊だが、中也の詩に心を打たれる人は多い。

湯田は明治維新にゆかりの深い場所でもある。
リニューアルした老舗旅館である松田屋ホテルには、坂本龍馬の仲介で西郷隆盛と木戸孝允が会見した南洲亭が残されている。
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